♪夫との離婚を夢見る兼業主婦の雑記ブログ♪

~最終タイミングは熟年離婚!~

~2022年を振り返る~

2022年12月31日。

 

今年の出来事

 

1月 基礎体温の高温期が一定以上続いている。すでに若干つわりのような症状。

はじめての妊娠検査薬(長男の時は偶然婦人科で発見)で陽性。

出勤前の夫に報告しようとするが、仕事でいっぱいいっぱいの夫に拒否される。

 

2月 夫が私の反対を押し切り転職。ちょうど節分の日に単身赴任で家を出る。家を出るまでの最後の一週間で喧嘩。夫「料理も家事もしなくていい。望んでない。(料理も自分でできる。俺はただ本気出してないだけ。それより俺の機嫌をよくしろ)弁当も作らなくていい。(ただ作らないなら金をくれ)」と言われ私が限界。つわりを理由に夫の食事を一切作らなくなる。

 

 

3月 完全別居状態になりとりあえず心からほっとする。

 

4月 離れているにも関わらずメールでの喧嘩。夫の発する言葉を見ると動悸が激しくなるように。夫とのスカイプで言い争いになり極度の興奮状態&パニック状態(ヒステリー気味)になり。どんどんお腹が張っていき切迫流産になりそうだった為、一方的に一か月夫放置宣言をしてスカイプを切る。(赤ちゃんの命を守ることがなにより最優先使命!)

 

5月 しばらくの間は夫のことを頭から追い払い、切迫流産にならないように心を落ち着けることに専念する。

宣言した一か月を迎える前にどうにかしなければと図書館で10冊ほど「夫婦の本」や「男女の違い」についての本を借りてきて夜な夜な読みまくる。

そしてもう一度夫と良い関係を作り直そうと心新たに行動に移す。

 

6月 「自分がまず変わろう」と試みるも夫に対して「男女の考え方の違い」を加味しても我慢できないほど嫌いだと判明。やはり表面上取り繕いながら接触をなるべく減らすことを決意する。(接触が多くなるとまたヒステリー気味にパニック状態になる為)

 

7月 切迫早産の傾向を産院から指摘される。早めに里帰りする。

実家の母とうまくかみ合わずに人生最大のアイデンティティの喪失を体験し号泣すること×➂

 

8月 産院よりいつ出産するかわからない状態で正産期まで予断を許さない為、管理入院を提案され入院。無事正産期に入って次男出産。

退院後なぜか次男がミルクをあまり飲まなくなり一週間悩んで悩んで産院に駆け込み号泣。

産院で使ってた哺乳瓶の乳首をもらいなんとか無事次男がミルクを飲みだす。

(しかし後で思うと退院時に体温調整がまだうまくできない傾向にあるから、あったかい恰好をさせてと言われあっためすぎたかもしれない(;^ω^))

 

9月 母に実家で一か月お世話になるがまだ関係は悪化した状態。夫が年末帰省予定だったにも関わらず私たちが実家から自宅に帰ったタイミングで帰省するというので、いろいろ理由をつけて10月下旬まで実家にいることにする。

 

10月 母との関係は奇跡的に回復。(正直自分のアイデンティティが壊れる恐怖に比べたら夫なんてどうでもいいと思った)

夫に今の本当に気持ち(大嫌いで離婚したい)を話した上で再構築を試みようと気持ちを奮い立たせる。

夫約8カ月ぶりに3日間帰省。

 

11月 夫婦仲再構築会議第一回は夫の体調不良で見送り。

 

12月 次男「赤ちゃんの頭の形外来」へ兵庫県立こども病院へ。

長男とクリスマス気分をできるかぎり満喫☆彡

再度夫から会議の準備ができていない為来年上旬に延期で見送り。

私のテンションはそこで確実に下がる。

年賀状を31日になんとか投函!

2歳と0歳と大人一人の大みそかをのんびり過ごす。←今ここ

 

 

 

という1年でした(;^ω^)

 

いろいろあったけどやっぱり次男出産がなにより大きな出来事で幸せな出来事だったな♪♪(*^▽^*)

 

来年はどんな年になるかなぁ☆

 

何があっても子供たちとたくさん楽しい思い出を作ろう!

 

良い年になりますように!!(*^_^*)